こんにちはー!
深谷市・花園・寄居町・小川町・秩父市・熊谷市・肥塚・籠原・行田市・羽生市の深谷たいよう接骨院・整体院の赤坂です。
【交通事故に遭ってしまったらどうすればいい?】

私たちは毎日、学校や仕事、買い物など普段の生活などで外出しています。
そこで、車と遭遇したり車に乗車していますが、車に乗る機会が多いほど交通事故に遭ってしまうリスクが高くなります。
もし自分が万が一、交通事故によって加害者、被害者となってしまった場合やその時の怪我をしてしまった人への対処法や警察、保険会社への連絡など、必ず行う注意点などがあります。
実際に、事故を起こしてしまうと人は冷静な対応ができなくなりパニックになってしまう場合があり、その時の対応により過失割合や交渉時に不利になってしまう場合もあるんですよね。
今回は交通事故に起こしてしまった場合どうしたらいいか?について説明していきます。
交通事故の初期対応とは、①負傷者の救護から⑥医療機関の受診までを、この順番どおりに済ませることです。順番を先に知っておくだけで、慌てていても抜けが出にくくなります。
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交通事故に遭ったら最初に何をすればいい?【6つの対応】
結論から言うと、まず負傷者の救護、次に車の移動と警察への通報です。
事故後の重要な対応は大きく分けて6つあります。
- 負傷者を救助する
- 事故車を移動する
- 警察へ通報する
- 事故の相手の名前や連絡先、事故の状況を確認
- 保険会社へ連絡する
⑥病院や接骨院へ通院
| 順番 | やること | なぜ必要か |
|---|---|---|
| ①負傷者の救護 | 自分と相手のケガを確認し、必要なら救急車 | 救護は道路交通法で義務づけられている |
| ②事故車の移動 | 道路わきへ移動 | 後続車の追突など二次被害を防ぐ |
| ③警察へ通報 | 事故の大きさに関わらず110番 | 届け出は義務。事故状況の記録になる |
| ④相手の連絡先・状況の確認 | 名前・連絡先・事故の状況をメモ | 後日のやり取りで必要になる |
| ⑤保険会社へ連絡 | 事故状況・契約者名・保険証券番号・ケガの程度 | 手続きの起点になる |
| ⑥病院・接骨院へ | 痛みがなくても整形外科で診断を受ける | 後から痛みが出ることがあり、時間が経つと事故との因果関係が示しにくくなる |
加害者になってしまったときは何に注意する?
加害者になった場合は、救護と警察への報告を最優先にしてください。
*特に加害者の方は注意して下さい
交通事故直後に必ずやるべきこと!!
加害者の方は交通事故後の対応で責任に大きく関わりますのでしっかりと理解、確認をしましょう。
①負傷者を救護する:交通事故に遭遇した時はまず、負傷した方の救護を第一優先にしてください。(負傷者の救護を行うことは、道路交通法で義務付けられています。)その為にまず、自分自身の負傷を確認する。動ける状態なのであれば相手側の負傷の確認をする。
その後、安全な場所へ移動や大きなケガを追っている場合なら救急車を呼んで下さい。
- 事故車を移動する:後続車の追突や2次被害を起こさない為にも、事故車両を道路わきに移動させましょう。
- 警察へ通報する:交通事故を起こしてしまった場合、事故の大きさに関わらず警察に届け出ることは義務ですのでしっかりと110番に連絡をして下さい。警察には事故を起こしてしまった日時や場所、車の損壊や事故状況などを詳しく報告をすること。
道路交通法第72条の義務にもありますが、交通事故において負傷者を救護すること、警察に報告をすることは必ず行ってください!
もし、道路交通法の義務を違反した場合…懲役や罰金などの刑事罰が科されてしまいますので注意が必要です。
④事故の相手の名前や連絡先、事故の状況を確認:今後のやり取りで損害賠償などについて話し合いを行う時に必要となる場合がありますので可能な限り連絡先を交換しておきましょう。
⑤保険会社へ連絡する:①〜④まで行ったら最後に保険会社へ連絡して下さい。連絡する内容としては、事故発生の状況・保険契約者の名前や住所・保険証券番号・事故による負傷の程度などを聞かれますので、メモなどにまとめてしっかりと説明をして下さいね。
痛みがなくても病院に行くべき?いつ受診すればいい?
痛みがなくても、できるだけ早く整形外科で診断を受けてください。
⑥病院や接骨院へ通院:事故直後にお体の痛みがなくても整形外科などの病院に行き診断を受けましょう。後から痛みが出てきたり、症状が強くなる場合もあります。また、時間が経つにつれて交通事故との因果関係が無くなってしまうので出来るだけ早期にきちんと整形外科などの病院へ行き診断をしてもらいましょう。
ここで大切なことは痛い場所を具体的に伝えることが大切です!!
当院に来られる方でも、事故の当日は「首が少し重いくらい」だったのに、数日たってから首や腰の痛み、頭痛、だるさが強くなった、という方が少なくありません。レントゲンで骨に異常がなくても、首の痛み・肩こり・頭痛・めまい・手のしびれなどの症状が長く続くことがあると日本整形外科学会も解説しています。「異常なし」と言われても症状がある場合の考え方は交通事故後、病院で「異常なし」と言われても痛みが続く方へ(深谷市の接骨院の解説)にまとめています。
実際に、信号待ちで停車中に後ろから追突された40代の女性は、首と腰の痛みに加えて、冷や汗が出る・首を動かすときに気持ち悪さがある、という体の反応が初期から出ていました。この方はご本人が病院の先生に自分の状態をきちんと伝え続けたことで必要な期間の通院ができ、半年ほどかけて落ち着いていきました。
痛い場所だけでなく「眠れない」「汗が出る」「気持ち悪い」といった変化も、当院では最初に必ずお聞きしています。
接骨院にはいつ・どう相談すればいい?
整形外科で診断を受けたあと、できるだけ早い時期にご相談ください。
また、当院の深谷たいよう接骨院・整体院では交通事故によるお怪我の施術を数多く経験してきました。
交通事故に遭われてしまったら、一番初めに当院へご連絡、ご相談下さい。
当院で交通事故の方を拝見するときは、首だけでなく背中・腰・骨盤まで動きを確認します。追突の衝撃は首だけに残るとは限らず、当院では首の痛みで来られた方の腰や背中に強い緊張が残っていることをよく経験しています。あわせて、睡眠・頭痛・だるさなど自律神経に関わる変化もお聞きし、その日の刺激の強さを決めています。施術の流れや通院の考え方は交通事故・むち打ちの施術(深谷たいよう接骨院・整体院)のページにまとめています。
保険会社とのやり取りで迷ったときも、当院にお声がけください。手続きの代行はできませんが、「今の症状をどう伝えればよいか」「病院とどう連携すればよいか」は、当院がこれまで多くの方と一緒に進めてきた部分です。
ここまで読んで「自分のことかもしれない」と思った方へ。まず検査で、どこに負担が集まっているかを確かめます。空き状況はネット予約でその場で確認できます。
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よくある質問
Q. 事故直後に痛みがないのに病院や接骨院に行ってもいい?
はい、行ってください。後から痛みが出ることは珍しくなく、時間が経ってからだと事故との因果関係が示しにくくなります。まず整形外科で診断を受け、そのうえで当院にご相談いただくのが基本の順番です。
Q. 病院と接骨院は両方通ってもいい?
整形外科で診断・経過の確認を受けながら、当院で施術を受けている方は多くいらっしゃいます。ただし通院先の扱いは保険会社や状況によって変わることがあるため、当院では最初に保険会社へ通院の意向を伝えていただくようご案内しています。手続きが不安な方は、来院時にお聞きください。
Q. 通院を始めるのが遅れるとどうなる?
時間が経つほど、症状が事故によるものかどうかを示しにくくなります。また、当院で拝見していると、初期に出ていた首や背中の緊張が長引いてから来られる方ほど落ち着くまでに時間がかかる傾向があります。痛みが軽いうちに一度状態を確認しておくことをお勧めします。
Q. 保険会社から「そろそろ治療を終わりに」と言われたらどうすればいい?
まだ痛みがあるなら、痛みがあることを保険会社と病院の先生の両方にきちんと伝えることが大切です。大きな変化がなくなった段階で終了になることはありますが、それを判断するのはご本人と医師の話し合いが基本です。当院では、病院の先生に伝える内容の整理をお手伝いしています。
Q. 首だけでなく腰や背中も痛いのは事故のせい?
追突の衝撃は体全体に伝わるため、首だけでなく腰・背中・肩に痛みが出る方は当院でも多くいらっしゃいます。事故から日がたってから出てきた痛みでも、まず病院で確認したうえで当院にお伝えください。痛い場所は最初にすべて伝えておくことが大切です。
Q. 自転車や歩行中の事故でも対応は同じ?
救護・通報・連絡先の確認・受診という順番は同じです。歩行中や自転車の事故は体を直接打っていることが多く、頭痛やだるさが後から出る方もいらっしゃるため、痛みが軽くても早めに整形外科で確認してください。
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田島 陽平(たじま ようへい)/治療家・株式会社キュアクオリティ代表。柔道整復師として20年以上の臨床経験を持つ。整形外科・接骨院勤務を経て独立し、埼玉県深谷市・熊谷市で2院を経営。カイロプラクティック歴15年以上・オステオパシーを組み合わせた独自の施術スタイルで、坐骨神経痛・腰痛・肩こりなど慢性症状でお悩みの方のサポートを行っている。現在は国際基準のフランス式オステオパシーを学んでいる。
参考文献
・日本整形外科学会「外傷性頚部症候群」/交通事故などの後、レントゲンで異常がなくても首の痛み・頭痛・めまい・しびれなどの症状が長期間続くことがあると解説されています
日本整形外科学会の解説ページを読む
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療行為や診断を行うものではありません。
症状が重い場合や長期間続く場合は、医療機関へのご相談をお勧めします。




