ぎっくり腰

床の荷物を持ち上げた瞬間に腰へ痛みが走り、そのまま腰が伸びない。翌朝は布団から起き上がるのもやっとで、トイレに立つのもひと苦労。今日も明日も仕事なのに、休むしかないのか、病院と接骨院のどちらへ行けばいいのかも分からない。

深谷市・寄居町で、ぎっくり腰になったばかりの方と、去年に続いてまた痛めた方、何度も繰り返している方のために、このページを書きました。

ぎっくり腰は、急に腰へ強い痛みが出て動けなくなる状態を、一般にそう呼んでいる言葉です(正式には急性腰痛症と呼ばれます)。重い物を持ち上げたときだけでなく、朝起きたときや、ストレッチの途中、車の運転のあとなど、はっきりしたきっかけが無いまま起きることもあります。

当院がまず確かめるのは、その痛みが「今回だけの急なけが」なのか、「体にたまっていた負担が、ぎっくり腰という形で表に出てきたもの」なのか、です。前者は健康保険での施術が基本で、後者は痛みが落ち着いたあとに、腰の土台から見ていくことをご提案することがあります。

深谷市・寄居町で

痛めた日から
当院がすること

はじめに

急に痛めたぎっくり腰は、健康保険で施術するのが基本です。痛みが強い間は、背骨や骨盤を整えることより先に、まず炎症をしずめることを優先します。ご自宅では、痛めてすぐの数日は冷やしておくと、楽になる助けになることがあります。

毎年のように繰り返している方は、事情が少し違います。今回の痛みの下に、腰にたまってきた負担が隠れていることがあるため、痛みが引いたあとの体の土台まで一緒に考えます。

受付は午前9時〜12時と午後3時〜夜8時(木曜・日曜はお休み)です。夕方以降の時間は埋まりやすいので、ご希望の方は早めのご予約をおすすめします。今日のうちに診てほしいときは、お電話(048-594-9938・受付時間内)がいちばん確実です。

まずは24時間ネット予約かお電話でご予約ください。ご相談はLINEからどうぞ。

深谷市・寄居町周辺から通われています

深谷市・寄居町のほか、熊谷市・小川町・本庄市からも、腰の痛みで通われている方がいらっしゃいます。深谷院・熊谷院のどちらでも、同じ考え方で施術を受けられます。

朝、腰が固まって
動けない方へ

ひとつでも当てはまる方は、深谷たいよう接骨院・整体院までご相談ください。

  • 朝起きたら腰が痛くて起き上がれない
  • 腰がまっすぐ伸びず、前かがみのまま歩いている
  • トイレで立ち上がるのもやっと
  • 重い物も持っていないのに急に痛くなった
  • 痛みは半分ほどになったが、腰に力が入らない感じが残る
  • 毎年のようにぎっくり腰になり、間隔が短くなってきた

「動けるようになるまで、家で待つしかない」と思っている段階でも大丈夫です。いつ、何をしたときに痛めたのか、前にも同じことがあったかを聞かせていただくだけで、健康保険で受けられそうかどうかの見当がつきます。

そのお悩み当院にお任せください

深谷たいよう接骨院・整体院が選ばれている理由です。

  • お電話でご予約いただくときに、いつから・どんな痛みかをお聞きし、健康保険が使えなさそうなときは、来ていただく前にお伝えしています
  • 代表(柔道整復師20年以上・カイロプラクティック15年以上)が直接指導した施術者が、検査から施術まで同じ基準で担当します
  • 学びを止めない院です。代表が学ぶ国際基準のフランス式オステオパシーの考え方を、院内の施術者で共有しています
  • 深谷院・熊谷院のGoogle口コミは★4.8〜5.0(合計440件以上)
  • 痛む腰を強く押したり、鳴らしたりしません。矯正は、手ではなく小さな器具を当てて行います

初回に何をするかは下の「初回の流れ」に、費用は「よくある質問」と「料金について」にまとめています。

見分け方

初めてのぎっくり腰と
繰り返すぎっくり腰

健康保険か整体かはここで分かれます

同じ「ぎっくり腰」という言葉でも、中身は人によって違います。当院が手がかりにしているのは、痛めたきっかけと、これまでに同じことが何回あったかです。

初めて・急に痛めた毎年のように繰り返す
主な進め方健康保険での施術が基本検査の結果で整体を提案・決めるのはご本人
痛みが強い間炎症をしずめるのが先こちらも炎症が先
落ち着いたら間隔を広げていく背骨・骨盤の傾きを整える

どちらになるかは、こう決まります。いつ・何をして痛めたかがはっきりしていれば、健康保険での施術が基本です。当院では、痛めてから1か月ほどまでを目安にしています(法律で決まった期限ではなく、当院の目安です)。

毎年のようにぎっくり腰になる方や、ここ1年で2〜3回痛めている方は、腰の側に長く続いている問題が関わっていることがあるため、健康保険が使えないことがあります。その場合は検査の結果をご説明したうえで、どうするかをご本人に決めていただきます。使えなさそうなときは、お電話でのご予約の段階で、来ていただく前にお伝えします。

健康保険の施術で扱うのは、今回出てしまった痛みのほうです。痛みが出やすくなっている体の側は、それとは別に、整体で見ていく必要があります。もともと腰に負担がたまっている体では、重い物を持たなくても、軽い動きひとつでぎっくり腰になることがあるからです。

整体に進む場合も、順番は守ります。炎症が強い間は背骨や骨盤には手を出さず、まず痛みをしずめることを優先します。目安として、痛みが最初の半分ほどになってきたころから、整体をご提案することがあります。

原因

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰の痛みについて説明を受ける様子

ぎっくり腰の原因は、ひとつに決めきれないことが多い症状です。痛みの元も、腰やお尻のまわりの筋肉、関節、靱帯など、いくつか考えられます。同じ姿勢が続いて筋肉が固まり、血の巡りが悪くなることが、痛みの一因になることもあります。

当院に来られる方を見ていると、重い物を持ち上げた瞬間よりも、朝起きたときや、長く座ったあとに痛めた、という方のほうが多いと感じています。

1〜2週間たっても痛みが引いていかないときは、今回の痛みの下に、もともとの腰の負担が重なっていることがあります。ふつうなら少しずつ消えていくはずの火が、なかなか消えない体になっている、という見方です。そのときは痛む場所だけでなく、腰の反りや骨盤の傾きなど、負担を一か所に集めている姿勢のくせまで確かめます。

「何もしていないのに、なぜなるのか」は、当院のブログ「何もしてないのに、なぜぎっくり腰になるのか」にもまとめています。

施術

ぎっくり腰の施術方法

ぎっくり腰の施術の様子

痛めてから来られた日に、当院がすること・しないことを順番にお伝えします。

  • はじめに
    いつ・どう痛めたか、初めてか繰り返しかをお聞きし、検査で痛みの元の見当をつけます
  • 痛みが強い間
    冷やすことと、痛みをかばって固くなった周りの筋肉をゆるめることが中心です。痛む腰を強く押したり、鳴らしたりはしません
  • ご自宅でのこと
    痛めてすぐの数日は、冷やしていただくようお伝えします
  • 痛みが落ち着いてきたら
    繰り返している方には、腰に負担を集めている背骨・骨盤の状態を整える整体をご提案することがあります

病院に通っている方へ

同じけがで病院の治療を受けている間は、接骨院で健康保険は使えません。当院では、病院から湿布などが出ている期間も、病院の治療中と考えています。病院に通っている方は、初回にいま受けている治療をお聞かせください。どうするのがよいかを、当院からご説明します。

当院が確かめること

当院の検査と考え方

当院が見ているところ

  • いつ・何をしたときに痛めたか
    今回が初めてか、毎年のように繰り返していないか
  • かがむと痛いか、反らすと痛いか
    目安として、筋肉の側か関節の側かで、見当をつける場所が変わります
  • 痛む場所
    指で示していただき、腰の真ん中寄りか、お尻寄りかを確かめます
  • 動くと痛みが変わるか
    動いたときだけ痛むのか、じっとしていても同じように痛むのか
  • 足のしびれや重さ
    出ていれば腰の神経が関わっていることがあるため、先に確かめます
  • 姿勢
    立ったとき・座ったときの骨盤の傾きや腰の反り(繰り返している方は特に)
  • 病院での診断や治療
    健康保険が使えるかどうかにも関わります

これを全員に同じ順番で行うわけではありません。痛みの強さや場所によって、確かめることは変わります。手で行う検査で分かることには限りがあり、筋肉や関節の痛みとは様子が違うと考えたときは、その日のうちにそうお伝えし、施術を続けずに医療機関での検査をお勧めします。

正直にお伝えしていること

急な腰の痛みは、多くの場合、最初の数週間で軽くなっていくと報告されています。一方で、腰痛から回復した人を1年追いかけた海外の調査(250人)では、約7割にまた腰の痛みが出て、生活に支障が出るほどの痛みは約4割だったと報告されています。

痛みが引くことと、繰り返しにくい腰になることは、別のことです。施術でできるのは、今の体にたまった負担を減らすところまでです。腰を支える筋力をつけるのは運動の役目、負担を減らすのは毎日の過ごし方の役目で、その始め方も一緒にお伝えします。

当院にできないことも、先にお伝えします。ぎっくり腰が二度と起きない、というお約束はできません。レントゲンやMRIで確かめることや、病名をつけることは病院の役目で、当院は行いません。

通い方の目安

ここに書くのは通い方の形です。何回で良くなる、というお約束ではなく、どこまで良くなるかには個人差があります。

  • 痛みが強い初めの時期
    週2〜3回ほど来ていただくことがあります。その日の腰の状態を見ながら、軽めに進めます
  • 痛みが落ち着いてきたら
    腰を伸ばす・立ち上がるといった動きが楽になってきたかを確かめながら、間隔を広げていきます
  • 繰り返している方
    整体に進む場合は、まず10回を目安に、どこまで良くなっていくか経過を見させてください。10回のところで、続けるか・間隔を空けるかを一緒に決めます
  • 何回・どのくらいの間隔がよいか
    検査のあとに、体の状態を見て数字でお伝えします

ご自宅でできること

  • 痛めてすぐの数日は冷やす(楽になる助けになることがあります)
  • 寝たきりにならず、痛みの出ない範囲で、できる動きは続ける(足に痛みやしびれが出ているときは、先にLINEでお知らせください)
  • 長く座り続けない(1日に長く座る人ほど、腰の痛みを繰り返しやすいという報告があります)
  • どの動きで痛むか(かがむ・反らす・立ち上がる)を覚えておく(初回に教えてください)

ご相談について

当院で相談できること
初回の流れ

当院で相談できること

来る前のご相談は、LINEで受けています。たとえば、こんなご相談です。

  • 今回の痛みで、健康保険が使えるのか知りたい
  • 病院で湿布をもらっているが、接骨院と併せられるのか知りたい
  • 毎年ぎっくり腰になる。今回は整体にしたほうがいいのか迷っている
  • 動くのもつらい状態で、行っていいのか分からない

深谷院・熊谷院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい方の院をお選びください。

初回の流れ

① お話をうかがう
いつ・何をしたときに痛めたか、初めてか繰り返しか、足のしびれ、病院での治療

② 検査
かがむ・反らすでの痛み方、痛む場所、足のしびれや重さ、姿勢

③ 検査結果のご説明
健康保険での施術か、整体をご提案するかも、ここでお伝えします

④ 施術
痛みが強い日は、炎症をしずめることを優先します

⑤ ご自宅での過ごし方のご案内
冷やし方や、どこまで動いてよいかなど

健康保険での施術は、初めての日が1,600円前後、2回目からは600円前後です。下の料金表は、整体の料金です。

料金表

料金について

たいよう式バランス整体4,400円(税込)

※初診時に初診料・検査料・カルテ管理料として別途1,100円(税込)がかかります。

質問と答え

よくある質問

Q.ぎっくり腰は健康保険で施術を受けられますか?

A.急に痛めたぎっくり腰は、健康保険での施術が基本です。当院では、痛めてから1か月ほどまでを目安にしています。毎年のように繰り返している場合や、1か月以上たっている場合は、自費の整体になることがあります。そうなりそうなときは、お電話でのご予約の際に、来ていただく前にお伝えしています。

Q.費用はどのくらいかかりますか?

A.健康保険での施術は、初めての日が1,600円前後、2回目からは600円前後です。たいよう式バランス整体は1回4,400円で、初めての日だけ別に初診料などの1,100円がかかります(いずれも税込)。

Q.冷やすのと温めるのはどちらがいいですか?

A.痛めてすぐの数日は、冷やしてください。楽になる助けになることがあります。数日たってからの過ごし方は、炎症の落ち着き具合で変わるため、来ていただいたときに腰の状態を見てお伝えします。

Q.安静に寝ていたほうがいいですか?

A.腰だけの痛みなら、寝たきりで過ごすより、痛みの出ない範囲で動いていたほうがよいという報告があります。足に痛みやしびれが出ているときは差がないとも報告されていて、どこまで動いてよいかは人によって違います。来院されたときに、今の腰に合わせてお伝えします。

Q.毎年ぎっくり腰になります。何かのサインですか?

A.毎年のように繰り返すぎっくり腰は、体の側に負担がたまってきているサインだと当院は考えています。数日で痛みが引くと、そのままにしておきたくなるものです。繰り返している方には、腰の反りや骨盤の傾きなど、負担を集めている場所を検査で確かめます。

Q.腰だけでなく足もしびれます。

A.先に、しびれや重さの出方を検査で確かめます。腰の神経が関わっていることがあるためです。画像で確かめる必要があると考えたときは、その旨をお伝えします。

Q.何回くらい通えばいいですか?

A.急に痛めたぎっくり腰は、回数を先にお約束することはしていません。痛みが強い初めの時期は、週2〜3回ほど来ていただくことがあります。整体に進む場合は、まず10回を目安に、どこまで良くなっていくか経過を見させてください。

動けないほどの痛みの中で、どこへ行けばいいか迷うのは当然です。今日の痛みをしずめることと、同じ思いをくり返しにくい腰に近づけること。そのどちらから始めるかを、検査のあとに一緒に決めましょう。ご予約は24時間ネット予約でどうぞ。

ご予約は24時間ネット予約から

24時間ネット予約

ご予約は、空き状況を見ながらその場で確定できる「24時間ネット予約」が便利です。予約の変更・キャンセルもネット予約から行えます。今日のうちに診てほしいときは、お電話(048-594-9938・受付時間内)がいちばん確実です。「この痛みで行っていい?」「保険は使える?」など、分からないことはLINEから気軽にお聞きください。

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