手首・指の痛み

ペットボトルのふたを開けようとすると、手首の親指側にズキッと痛みが走る。朝起きると指がこわばって、曲げ伸ばしのたびにカクンと引っかかる。それでも、パソコンのマウスやキーボード、包丁を握る家事、赤ちゃんの抱っこと、手を休めるわけにはいかない。そんな毎日が続いていませんか。

手首・指の痛みとは、手首から先に出る痛みをまとめた呼び名で、ひとつの病名ではありません。手首から指先までには、小さな関節と、指を動かす腱(筋肉と骨をつなぐひも)、腱を包むさや(腱鞘)が集まっていて、どこが痛むかによって、腱鞘炎、ばね指、手首の小指側のクッションの傷み、手根管症候群、指の関節の変形などに分かれます。手首より上の、首から来ている症状が混ざっていることもあります。

深谷市・寄居町で手首や指の痛みが続いている方に向けて、当院が何を手がかりに原因を分けていくのか、一度楽になってもまた痛むのはなぜか、そして整体でできないことまでを、このページにまとめました。肘の痛みや、手のしびれが中心の方は、下の案内から合うページをご覧ください。

料金は、当院の整体「たいよう式バランス整体」は1回4,400円(税込)で、初めての日だけ初診料・検査料・カルテ管理料の1,100円(税込)が加わり、合わせて5,500円(税込)です。院は深谷市小前田にあり、秩父鉄道の小前田駅から歩いて10分ほど、駐車場は15台です。

深谷市・寄居町で

手を使うたびに
手首・指が痛む方へ

はじめに

手首・指の痛みは、深谷たいよう接骨院・整体院にお任せください。当院は、痛む手首や指そのものだけでなく、その場所に負担を集めている手の使い方や、肘や肩の動きまで確かめてから施術します。

受付は午前9時〜12時と、午後3時〜夜8時。木曜と日曜はお休みです。夕方以降の時間は埋まりやすいので、ご希望の方は早めのご予約をおすすめします。

まずは24時間ネット予約かお電話でご予約ください。ご相談はLINEからどうぞ。

深谷市・寄居町周辺から通われています

深谷市・寄居町のほか、熊谷市・小川町・本庄市からも通われている方がいらっしゃいます。深谷院・熊谷院のどちらでも、同じ検査と同じ考え方で施術を受けられます。

手首・指の痛みが
続いている方へ

ひとつでも当てはまる方は、深谷たいよう接骨院・整体院にご相談ください。痛む場所と動きを一緒に確かめます。

  • ペットボトルのふたや雑巾しぼりで、手首の親指側が痛む
  • 朝、指がこわばって引っかかる。曲げ伸ばしでカクンとなる
  • 手首を動かすと、パキッと音がして痛む
  • ドアノブを回すと、手首の小指側が痛む
  • 転んで手をついてから、手首の痛みが引かない
  • 赤ちゃんの抱っこや寝起きに、手首が痛む
  • 病院の治療で楽になったが、また痛みが戻ってきた

「手を使う仕事だから仕方ない」と思いながら、休めずに使い続けている方がほとんどです。どこが、どの動きで痛むのかをお聞かせください。親指側か小指側か、指の付け根か関節かで、考える種類が変わります。

このページが合う方別のページが合う方

このページは、手首と指の痛みの方に向けています。次の方は、それぞれのページの方が合っています。

そのお悩み当院にお任せください

深谷たいよう接骨院・整体院が選ばれている理由を、5つにまとめました。

  • 代表(柔道整復師20年以上・カイロプラクティック15年以上)が施術者を直接指導し、検査から施術まで同じ基準で行います
  • 学びを止めない院です。代表が学ぶ国際基準のフランス式オステオパシーの考え方を、院内の施術者で共有しています
  • 深谷院・熊谷院のGoogle口コミは★4.8〜5.0(合計440件以上)
  • 矯正は、手ではなく小さな器具を当てて行います(強い力で鳴らしません)
  • 初回は60分。痛みかしびれか、手首の痛みか首から来ているのかを、最初に分けて確かめます

担当するのは、代表が直接指導した施術者です。初回にすることと時間、費用は、下の「初回の流れ」にまとめました。整体が合うかどうかは、検査と説明を聞いてから決めていただければ十分です。

痛みが戻る理由

一度楽になっても
また痛むのはなぜか

病院の治療で、一度はすっと楽になった。それなのに、しばらくすると同じ指がまた引っかかってくる。手首や指の痛みでは、そうしたご相談が少なくありません。

痛みの元が毎日の手の使い方に残っている

腱鞘炎やばね指は、手の使いすぎで、腱と腱を包むさやがこすれ合うことから始まることがあります。治療で炎症が引いても、手の使い方が同じままなら、同じ場所がまたこすれ始めます。

痛みが戻るのは、治療が効かなかったからではなく、痛みを生んでいる使い方が残っているからだと当院は考えています。

とはいえ、仕事や育児で手を休めるのは簡単ではありません。当院は「休んでください」で話を終わらせず、休めない前提で、どこの負担なら減らせるかを一緒に探します。

病院・マッサージ・整体の違い

どれが良い悪いではなく、見ている場所が違います。

主に見るものできること
病院レントゲンなど画像に写る状態病名の確認と、炎症をしずめる治療
マッサージこわばった腕や手の筋肉その場の張りをやわらげる
当院の整体どの動きで、どこに負担が集まるか負担の元を見分けて整える

それぞれが「主な目的にしていないこと」

  • 病院が主に扱わないこと=毎日の手の使い方や、手首に負担を送っている体のほかの場所を変えること
  • マッサージが主に扱わないこと=痛みが手首そのものから来ているのか、首から来ているのかを分けること
  • 当院の整体が主に扱わないこと=診断や画像の判断、注射などの治療。変形した関節の形を元に戻すこと

当院ではまず検査で、痛みの元がどこなのかを確かめます。

原因と種類

手首・指の痛みの
原因と種類

手首・指の痛みのイメージ

手首から先は、小さな骨と関節、指を動かす腱が、狭い場所に集まっています。そのため同じ「手首が痛い」でも、親指側か小指側か、指の付け根か関節か、痛むのかしびれるのかで、考える種類が変わります。

当院が最初に分けて考えること

手首や指の痛みで来られた方を見るとき、当院は次の2つを分けて考えます。痛む場所や動きによって、確かめる順番は変わります。

  • 痛みか、しびれか
    ある場所がズキッと痛むのか、手のひらや指がしびれるのか。しびれなら、どこからどこまでしびれるかが大事な手がかりです。手のひらだけなら手首の中を、腕まで続いていたり首の向きで変わったりするなら首の側を疑います
  • 負担はどこから来ているか
    手の使いすぎだけでなく、手首だけで踏ん張る使い方や、肘や肩の動きの悪さ、産後で体を支える力が落ちていることが、手首に負担を集めていることがあります

手を使う毎日が続くと、痛む場所に負担が重なっていくことがあります。使いすぎが長く続くと、腱鞘炎が指の引っかかりに進んでいくことがあります。引っかかりが取れないままになった場合に、手術を考える段階に入る方もいます。しびれがある方は、親指の付け根のふくらみがやせてきていないかも、あわせて確かめます。今どの段階にいるのかを、検査でそのままお伝えします。

痛む場所で分かれる7つの種類

  • 転んだ・ぶつけたけが(骨折・脱臼・捻挫)
    転んで手をついた、ひねったなど、きっかけがはっきりしている痛みです。強い腫れがあるときは、骨折が隠れていないかの確認が先になることがあります
  • ド・ケルバン病(手首の腱鞘炎)
    手首の親指側が痛みます。ペットボトルのふたを開ける、携帯を操作する、雑巾をしぼるといった動きで、ズキッとくることがあります
  • ばね指
    指の付け根で腱が引っかかり、曲げ伸ばしのときにカクンと跳ねたり、音がしたりします。引っかかりが取れないまま進むと、手術になることもあります。くわしくは深谷のばね指のブログへ
  • 手首の小指側のクッション(軟骨)の傷み
    手首の小指側にある、クッションのような組織が傷むものです(正式には三角線維軟骨複合体損傷といいます)。手をついたときや、ドアノブを回す、手を小指側に傾けるといった動きで痛むことがあります
  • 手根管症候群
    手首の中のトンネルで神経が締めつけられ、親指から薬指の手のひら側がしびれます。夜中や朝方に、しびれで目が覚める方もいます。くわしくは手根管症候群のブログへ
  • ヘバーデン結節・ブシャール結節
    指の第1関節(ヘバーデン)や第2関節(ブシャール)が腫れて痛み、少しずつ骨のでっぱりができて、形が変わってくるものです
  • 関節リウマチ
    朝のこわばりは、使いすぎの手でも出ます。気をつけたいのは、両手のたくさんの関節が腫れて、こわばりが長く続く出方です。当院の検査で疑わしいと考えたときは、医療機関で検査を受けていただくようお伝えします

このページの中心は、手の使いすぎで続いている手首と指の痛みです。名前がつくかどうかより、その痛みを生んでいる負担がどこに集まっているかを、当院は検査で確かめます。

施術

手首・指の痛みの
施術方法

急なけがなのか、使いすぎで続いている痛みなのかで、当院の進め方は変わります。

深谷たいよう接骨院・整体院の施術方法

転んだ・ひねったなどの急なけが

きっかけがはっきりした急なけがは、健康保険で施術することがあります。炎症が強い時期は、痛む場所を強く触ったり無理に動かしたりせず、まず炎症を落ち着かせることを先にします。検査で骨折が疑わしいと考えたときは、整形外科でレントゲンを確かめていただくことを先にお勧めします。

使いすぎで続いている痛み

自費の整体(たいよう式バランス整体)で、まず痛む手首と指の動きを確かめます。痛む手首には、強く揉んだり無理に動かしたりする刺激は入れません。どの動きで痛むかを一緒に確かめて、手首にかかる負担を減らすところから始めます。

そのうえで、手首だけで踏ん張っていないか、肘や肩の動きが手首に負担をかけていないかを確かめ、必要なところを整えます。手首の痛みでも、首や背中まで合わせて見ていくことが多いです。指から肘、肩、首までは筋肉がつながっていて、手首に負担を送っている場所が手首の外にあることがあるためです。矯正は、手ではなく小さな器具を当てて行います。

ただ、施術だけで手首の負担は消えません。使いすぎが続く以上、整体と、手の負担を少し減らす工夫はセットです。どこを減らせばいいかは、仕事や家事の中身をうかがって一緒に考えます。

当院が確かめること

当院の検査と
考え方

当院の検査で確認していること

痛む場所や、どの動きでつらいかによって、次のようなことを確かめることがあります。全員に同じ検査をするのではなく、手がかりに合わせて選びます。

  • 痛む場所と、つらい動き(握る・ひねる・つまむ・手をつく)。親指側か小指側か、指の付け根か関節か
  • しびれがあるときは、その範囲を地図のように確かめる(手のひらだけか、腕まで続いているか)
  • 首の向きや寝る姿勢で、手の症状が変わるか(変わるなら、首の側も見ていきます)
  • しびれがあるときは、親指の付け根のふくらみがやせてきていないか
  • 肘や肩の動き(手首だけで踏ん張っていないか、手首に負担をかけていないか)
  • 首や背中の動き(手首に負担を送っている場所が、手首の外にないか)
  • すでに受けた検査や画像、病院での治療の内容(医療機関で何を確かめ済みか)

手で行う検査には限界があります。整体の対象ではない痛みだと考えたときは、その日のうちにそうお伝えし、無理に施術はしません。

当院の考え方(よくあるご相談から)

朝、指がこわばってカクンと引っかかる。整形外科で注射を受けて一度は楽になったのに、また引っかかってきた。手術になるのか不安だ、というご相談があります。当院はまず、手術になることもある症状だということを、ごまかさずにお伝えします。そのうえで、炎症をまた起こしている手の使い方と、その指に負担を集めている肘や肩の動きを確かめます。

レジでバーコードを読み取るような、手を同じ形で何度も使う動作のたびに手がしびれるときは、原因が手首ではなく首にあることもあります。親指と人差し指のしびれが腕まで続き、下を向く姿勢でつらくなる出方です。手首だけを見ていると、見落としやすい出方です。

産後、赤ちゃんの抱っこや瓶のふたを開ける動きで手首が痛み、できないことを家族に任せている、というご相談もあります。手首だけでなく、出産で体を支える力が落ちていることが、手首の負担を大きくしていることがあります。

正直にお伝えしていること

手を使う仕事や育児を続ける以上、痛みがまったく出ない状態をお約束することはできません。目指すのは「ペットボトルのふたが開けられる」「朝の引っかかりで手が止まらない」といった、毎日の動きの変化です。

ばね指の引っかかりが戻らなくなったときや、しびれが続いて親指の付け根のふくらみがやせてきたときは、手術を医師と相談する段階に入っていることがあります。変形した指の関節の形を、施術で元に戻すこともできません。手術が要るかどうかは医師が決めることで、当院は判断しません。

通院の目安

初回に、ご本人と一緒に目標を決めることがあります。たとえば「抱っこのたびに手首が痛まないこと」「仕事中に指の引っかかりで手が止まらないこと」のように、回数ではなく症状の変化で決めます。どこまで変わるかには個人差があります。

ここでお伝えするのは、通う間隔と回数の目安です。効果の約束ではありません。

  • 急なけが=回数は先に決めず、炎症の落ち着き方を見ながら、その都度お伝えします
  • 使いすぎで続く痛み=まず10回を目安に、どこまで良くなっていくか経過を見させてください。10回のところで、続けるか、間隔を広げるかを一緒に決めます。当院に通われている方の声は、Googleマップで「深谷たいよう接骨院・整体院」と検索すると、口コミで読むことができます。
  • 通う間隔=どのくらいの間隔で通うとよいかは、検査のあとに、体の状態を見て「週1回」「2週間に1回」のように具体的にお伝えします
  • 落ち着いてきたら=だんだん間隔をあけていきます(2週間に1回など、状態に合わせて)

ご自宅でできること

仕事や家事は止められなくても、手の負担は少し減らせます。

  • 痛む動きを覚えておく(握る・ひねる・つまむ・手をつく、のどれで痛むか。初回に教えてください)
  • 手を使う量を、全部やめずに少しでも減らす。たとえばパソコンなら、マウスやキーボードを使うときに手首が反ったり、親指側や小指側に折れたりしていないか。家事なら、包丁やフライパンを手首だけで支えていないか。どこを変えればいいかは、初回に一緒に確かめます
  • 転んだ直後など、強い痛みの初めの数日は、冷やすと楽になることがあります

ご相談について

当院で相談できること
初回の流れ

当院で相談できること

  • 病院の治療で一度楽になったが、また痛みや引っかかりが戻ってきた
  • 手首の痛みなのか、首から来ているしびれなのか、自分では分からない
  • 仕事や育児で手を休められないまま、手首と指の痛みと付き合っていきたい

深谷院・熊谷院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい方の院をお選びください。

初回の流れ

① カウンセリング
痛む場所とつらい動き、仕事や家事での手の使い方、これまでに受けた検査や治療の確認

② 検査
痛む手首と指の動き、肘や肩、首や背中の動き。しびれがあるときは、首の向きでの変化

③ 検査結果のご説明

④ 施術

⑤ ご自宅での過ごし方のご案内

初回は検査とご説明に時間をかけるため、60分ほどお時間をいただいています。自費の整体は、たいよう式バランス整体で、初めての日が5,500円(施術4,400円+初診料など1,100円・税込)、2回目以降は4,400円(税込)です。けがで健康保険を使う場合の費用は、初回にご説明します。

料金表

料金について

たいよう式バランス整体4,400円(税込)

※初診時に初診料・検査料・カルテ管理料として別途1,100円(税込)がかかります。

質問と答え

よくある質問

Q.手首・指の痛みは何科に行けばいいですか?

A.転んだりぶつけたりしたあとに強く腫れているときや、たくさんの指の関節が腫れてこわばるときは、整形外科で画像や検査を確かめることが先です。使いすぎで続いている痛みは、当院でまず検査をして、どこから来ている痛みかを確かめます。疑わしいと考えたときは、医療機関へご紹介します。

Q.健康保険は使えますか?

A.転んで手をついた、ひねったなど、きっかけがはっきりした急なけがが対象です。当院では、けがをしてから1か月ほどまでのものを、健康保険の対象の目安にしています。きっかけが思い当たらず、使いすぎで続いている痛みは、自費の整体になります。どちらに当たるかは、初回にご説明します。

Q.整形外科で注射を受けています。並行して通えますか?

A.ご相談いただけます。病院の治療と、当院で手首に負担を集めている使い方や体のほかの場所を確かめることは、見ている場所が違います。受けている治療の内容を、初回にお聞かせください。なお、同じけがで病院の治療を受けている間は、接骨院で健康保険は使えません。

Q.通う回数の目安は?

A.使いすぎで続いている痛みは、まず10回を目安に、どこまで良くなっていくか経過を見させてください。10回のところで、続けるか、間隔を広げるかを一緒に決めます。期間をお約束することはできませんが、初回の検査のあとに、負担の元を確かめたうえで見通しをお伝えします。

Q.手首や指を動かすとパキッと音がして痛みます。

A.指の付け根で引っかかって音がするのは、ばね指で見られる出方です。手首を動かしたときの音と痛みは、親指側か小指側かなど、痛む場所によって考える種類が変わります。当院は音そのものより、どこが、どの動きで痛むかを手がかりに確かめます。

Q.産後の抱っこで手首が痛む

A.ご相談いただけます。手首の負担だけでなく、出産で体を支える力が落ちていることが関わっていることもあります。産後の体全体については、産後骨盤矯正のページもあわせてご覧ください。

Q.肘も痛いのですがこのページでいいですか?

A.肘の痛みが中心の方は、関節の痛み(肘・手首)のページにまとめています。手首と肘の両方が痛む方は、初回にどちらもお聞かせください。手首の負担が肘から来ていることもあるため、当院は両方をつなげて確かめます。

「手を使う以上、仕方ない」で片づけていませんか。手を休められなくても、痛みの元と、負担を集めている使い方は確かめられます。まずは検査で、あなたの手首と指の痛みがどこから来ているのかを確かめませんか。ご予約は24時間ネット予約でどうぞ。

ご予約は24時間ネット予約から

24時間ネット予約

ご予約は、空き状況を確認しながらその場で確定できる「24時間ネット予約」が便利です。予約の変更・キャンセルもネット予約から行えます。お電話でのご予約も受け付けています。「自分の症状でも相談できる?」など、分からないことはLINEから気軽にご相談ください。