仕事から帰って靴を脱ぐと、かかとや足の裏がずきっと痛み、膝のあたりまでじんわり重い。立ち仕事の日は特にそうで、休みの日に買い物で歩き回っただけでも、夕方には膝の内側が気になってくる。靴屋さんで勧められた中敷きに替えてみたけれど、何が変わったのかはよく分からない。

以前どこかで「偏平足ですね」と言われたことがある方もいると思います。オーダーメイドのインソールが気になりながら、作って合わなかったらと思うと、あと一歩が出ない。深谷市で、そんな迷いの途中にいる方に向けて、このページを書きました。

インソール(靴の中敷き)は、靴の中で足の裏を下から支える道具です。足の痛みや膝の重さを、それだけで消すものではありません。当院がインソールの前に確かめたいのは、あなたの足が「支えたほうがいい足」なのか、「動きを取り戻したほうがいい足」なのか、です。

市販の中敷きと違うのは、作る前に足の状態を確かめ、何種類かを実際に立って試してから、熱を加えてあなたの足の形に合わせるところです。

深谷市で

インソールを
お考えの方へ

はじめに

インソールだけのご相談も受けています。体の施術は今は考えていないけれど、自分の足に合うものを作りたい、という方もどうぞ。

当院の本業は、体の検査と施術です。インソールは、その中で使う道具のひとつです。体の施術に、必要なときはオーダーメイドの矯正インソールを組み合わせます。足元から膝・腰まで、痛みの原因を突き止めて整えるのが当院の強みです。作る前に足の状態を確かめ、下から支えることで楽になりそうな足かどうかを先にお伝えします。

作ると決めた場合も、何種類かを実際に立って試していただいてから形を合わせます。支えても楽にならないと判断したら、「作らなくていい」と率直に申し上げます。

まずは24時間ネット予約かお電話でご予約ください。ご相談はLINEからどうぞ。

深谷市の周辺から通われています

当院は深谷市小前田にあり、深谷市のほか、熊谷市・本庄市・小川町からも、足や膝、腰の悩みで通われている方がいらっしゃいます。インソールは深谷院・熊谷院のどちらでもお作りしています。

夕方になると
足と膝が重い方へ

ひとつでも当てはまる方は、まず足の状態を確かめさせてください。

  • 立ち仕事の日は、帰るころに足の裏から膝まで重い
  • 靴のかかとの減り方が、左右で違う
  • 中敷きを替えても、何が変わったのか分からない
  • 捻挫をくり返した足首が、なんとなく頼りない
  • 足首や膝を揉んでもらうと楽だが、すぐ戻る

チェックの数が多い=インソールが必要、ではありません。「夕方に膝が重い」という同じ悩みでも、足のアーチが沈んでいる方と、足首の動きが固まっている方では、整える向きが反対になることがあります。

当院が選ばれる理由

深谷たいよう接骨院・整体院が選ばれている理由です。

  • 施術者は、代表(柔道整復師20年以上・カイロプラクティック15年以上)の直接指導のもとで、足の見方から施術の進め方まで同じ基準にそろえています
  • 学びを止めない院です。代表が学ぶ国際基準のフランス式オステオパシーの考え方を、院内の施術者で共有しています
  • 深谷院・熊谷院のGoogle口コミは★4.8〜5.0(合計440件以上)。Googleマップで院名を検索すると読めます
  • 強い力で押したり鳴らしたりしません(矯正には小さな器具を使います)
  • 作る・作らないのお返事は、足の状態の説明を聞いたあとで結構です

初回のご案内

初めての日は、お話を伺ったあと、足元から背中まで順に確かめ、分かったことをご説明してから施術に入ります。料金はこのページの「料金について」にまとめています。

役割の違い

インソールと
施術の役割

支える道具と動かす手の違い

インソールを考えている方がいちばん迷うのは、「インソールを作れば足りるのか、体の施術も要るのか」だと思います。2つは、役に立つ場所が違います。

方法役に立つ場所
インソール靴の中で、足を一日じゅう下から支える
当院の施術背骨・骨盤の歪みを整え、足首・膝・背中の止まった動きを取り戻す

片方でいいのか、両方か、どちらも不要かは、検査の結果しだいです。インソールを勧めるために検査をするのではありません。

原因

足元の負担が
膝や腰に響くわけ

施術者が足の状態を確かめている様子

足は、立っている間ずっと体の重さを受け止めている場所です。土踏まずのアーチ(足の骨の並びが作る弓なりの形)が下がり、いわゆる偏平足の状態になると、その上に積み重なった膝や骨盤、背中が、どこかで帳尻を合わせることになります。

そのまま年月がたつと、足よりも先に、膝や腰のほうが重だるさを訴えてくることがあります。

当院が最初に分けて考えること

足元が関わっていそうな方を見るとき、当院では2つを分けて考えています。

  • 足が原因か、足は結果か
    片足だけアーチが落ちて、それが立ち姿勢の崩れにつながっていることがあります。逆に、足首を治療しても変わらない痛みが、腰を守るための体の使い方から来ていることもあります
  • ゆるんでいる足か、固まっている足か
    何度もひねった足首のようにゆるんでいる関節は、下から支える向きで考えます。反対に、動きが止まって固まっている関節は、支えるだけでは動きが戻らないため、施術で動きを取り戻す向きで考えます

どちらに当たるかで、インソールが役に立つかどうかも変わります。

施術

支える足
動かす足

当院では、体の根本である背骨・骨盤の歪みを矯正し、神経の流れをスムーズにすることで、足・膝・腰の痛みの原因から改善を目指していきます。施術は、痛む場所だけを相手にしません。足の裏や膝がつらいときも、足首、膝の軸、骨盤、背中まで、重さがどこを通って床に降りているかを見ながら整えていきます。

深谷たいよう接骨院・整体院の施術方法

関節を鳴らすための強いひねりは加えず、矯正には小さな器具を使います。足首では、すねと足をつなぐ骨(距骨)の動きを確かめ、必要なときは調整します。この骨は、脚と足のあいだで動きを受け止める軸受けのような役目をしていて、ここが固まると体全体の釣り合いが取りにくくなると当院は考えています。

ゆるんでいる関節を、マッサージなどでさらにゆるめると、かえって不安定さが増して痛みが出ることがあります。そのため当院では、ゆるんだ関節はもみほぐさず、支える向きで整え、そのうえで、靴の中の支えとしてインソールが合うかどうかを考えます。

当院が確かめること

当院の検査と考え方

当院の検査で確認していること

足の悩みだからといって、決まった検査を全員に同じ順で行うわけではありません。見ている手がかりの一部を挙げます。

  • 土踏まずのアーチ
    左右で下がり方に差がないかを比べると、足そのものに重さが集まっているかの見当がつきます
  • すねと足のつなぎ目の動き
    足首の骨が動いているかを確かめると、支える足か、動きを戻す足かが分かります
  • 膝・骨盤・背中の傾き
    足の歪みを、上のどこでかばっているかを見ます
  • これまでのけがと持病
    くり返した捻挫や、腰の持病があるかを伺います。ゆるみがあるかどうかの手がかりになります
  • ふだんの靴と立ち方
    仕事で履く靴や、一日に立っている時間を伺います

手で確かめる検査には限界があり、骨の形の変化や骨の中の状態までは分かりません。整形外科などの医療機関をお勧めする場合もあります。

当院の考え方

立ち仕事が長く、両膝の痛みで仕事に差し支えるようなときは、膝ではなく骨盤と背中を施術の中心に置き、そこに膝の軸と足首の調整を加えることがあります。痛む場所と、手を入れる場所は同じとは限りません。

正直にお伝えしていること

  • インソールを靴に入れた日から痛みが消える、というお約束はできません
  • インソールが支えられるのは靴の中の足元までです。腰をかばう姿勢から来る痛みは、靴の中を変えただけでは動かないことがあります
  • 骨の形そのものが変わっている部分(変形)は、元の形には戻せません。インソールでも、施術でも同じです
  • 整えた体でも、重い負担がかかり続ければ痛みは出ます。これはどなたにも言えることです

当院の施術ができるのは、今の体にかかっている負担を減らすところまでです。体を支える力を育てるのは運動で、そのやり方も検査の結果に合わせてお伝えします。

通い方について

できあがった日から一日中入れっぱなしにはしません。はじめは短い時間だけ入れて歩き、少しずつ時間を延ばしていきます。新しいものを入れた直後は、足の裏に違和感が出やすいためです。

インソールだけで終えていただいても構いません。

検査で体の施術が要ると分かり、受けると決めた方は、まず10回を目安に、どこまで良くなっていくか経過を見させてください。通う間隔は、検査を終えた時点で、体の状態から具体的にお伝えします。10回目が来たら、そのまま続けるか、間を空けていくかを、ご相談して決めます。

目安にしているのは、回数ではなく暮らしの中の変化です。仕事から帰ったときの膝の重さが軽くなっているか、休みの日に出かけても夕方まで歩き続けられるようになったか。その変わり方には個人差があります。

インソールを長く使うために

  • 汚れたら水洗いできます。乾かすときは日陰の自然乾燥で。乾燥機やドライヤーの熱は、形くずれのもとになることがあります
  • サイズが合う靴なら、入れ替えて使えます
  • 入れはじめに足の裏や膝に違和感が強く出るときは、無理に入れ続けず、LINEか来院の際にお知らせください

ご相談について

相談できること
作る日の流れ

当院で相談できること

  • 中敷きを替えても、足や膝の疲れ方が変わらない
  • 足首や膝を揉んでもらうと楽になるが、すぐ戻る
  • 捻挫をくり返していて、足首に頼りなさがある
  • 仕事で履く靴に入れたいが、合うかどうか分からない

深谷院・熊谷院のどちらでもご相談いただけます。通いやすい方の院をお選びください。

インソールを作る日の流れ

① お話と足の評価
体の検査で分かったことと照らし合わせながら、足の裏のどこに体重が乗っているかを見ます

② 合う種類を選んで試す
使うインソールは「フォームソティックス・メディカル」という製品で、熱を加えると足の形に沿ってなじみます。取扱認定院だけで扱っている製品で、インターネットや通販では購入できません。何種類かを立った状態で試していただきます

足の裏とインソールの形を合わせている様子

③ 長さを整え、温めて形を合わせる
靴に合わせて長さを切りそろえ、熱を加えてから足になじませます

④ 慣らし方のご説明
入れてすぐは違和感が出やすいため、短い時間から慣らす方法をお伝えします

仕上がりまでは、足の評価とご説明を入れて30分ほど。できあがったインソールは、その日のうちに履いて帰れます。当日は、中敷きを取り外せる靴と、ふだんの靴下をお持ちください。

体の施術の料金は、この下の「料金について」をご覧ください。

料金表

料金について

たいよう式バランス整体4,400円(税込)

※初診時に初診料・検査料・カルテ管理料として別途1,100円(税込)がかかります。

質問と答え

よくある質問

Q.検査を受けたらインソールを作らないといけませんか?

A.いいえ。当院の検査は、インソールを勧める理由を探すためのものではありません。結果を聞いたうえで「今回はやめておく」と決めていただいてかまいませんし、作らなくてよい足なら、当院からそう申し上げます。

Q.足底筋膜炎と言われました。インソールで良くなりますか?

A.インソールで良くなる、とはお約束できません。同じかかとの痛みでも、足に体重が集まりすぎている場合と、上の関節をかばう歩き方のつけが足に回ってきている場合があり、手を入れる場所が違ってくるためです。当院はその見分けから始めます。

Q.整形外科に通っていても大丈夫ですか?

A.大丈夫です。整体は、病院の治療と並べて受けていただけます。これまでの診断や検査の内容を、初回にお聞かせください。

Q.作り替えはどのくらいで必要になりますか?

A.替えどきの目安は、毎日の普段使いで1〜2年です。走るために使う場合は、走った距離が600〜1,000kmに達したころが目安です。

Q.手持ちの靴で作れますか?

A.インソールは、靴にもともと入っている中敷きを抜いて、その場所に入れます。そのため、中敷きが外れる靴をご用意ください。使えるかどうか迷う靴があれば、来院の前にLINEでお尋ねください。

作るかどうかの答えは、自分の足のことを知ってからで十分間に合います。まずは、あなたの足が支えたほうがいい足なのか、動きを戻したほうがいい足なのかを確かめませんか。ご予約は24時間ネット予約でどうぞ。

ご予約は24時間ネット予約から

24時間ネット予約

ご予約は、空き状況を確認しながらその場で確定できる「24時間ネット予約」が便利です。予約の変更・キャンセルもネット予約から行えます。お電話でのご予約も受け付けています。「作業靴にも入る?」「整体なしでも作ってもらえる?」のような質問は、LINEで先にどうぞ。

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